【TOEIC】洋楽キッズがTOEICに挑んでみたら改めて洋楽の魅力に気づけた話。

こんにちは。

 

突然ですが、

みなさんがTOEICを受験する理由ってなんですか?

 

学生の方なら、単位・進学・就職活動

社会人の方なら、キャリアアップ・転職活動・海外出張・クライアントの関係

 

かなり多種多様だと思います。

 

かく言うぼくも社会人として

2か月前にキャリアアップのために必要なスキルとして

TOEICの受験を申し込みました。

 

まったくもって誰の得になるのかわかりませんが、

ぼくがTOEICを受験した話をします。

 

初めに言っておきますが、

TOEICの受験にはまったく役に立ちません!

 

 

受験の理由は「洋楽が歌いたいから」

ぼくは洋楽が大好きです。

 

洋楽に興味を持ったきっかけは

映画「トランスフォーマー/リベンジ」でした。

エンドロールでLinkin ParkのNew Divideが流れたとき

ビビっときました。

男の子ならトランスフォーマー大好きだと思うので

ぜひ一度見てみてください!

 

 

www.youtube.com

 

Linkin Park

現在は活動していませんが、とても偉大でいまでも大好きなバンドです。

チェスター・ベニントン、音楽の素晴らしさを教えてくれてありがとう。

 

 

それから洋楽にドはまりして

いろんな曲を聴くようになりました。

 

そして最近になってひらめきました。

 

英語が分かって洋楽が歌えたら

もっと音楽が楽しくなるのでは!

 

ついでにTOEICでいい点数がとれたら

一石二鳥なのではないか。

 

仕事のためにTOEICを受験するのは

なかなか気が引けたんですが、

 

大好きな音楽のためなら受験してもいいかなーなんて

軽はずみな気持ちで受験を決めたのです。

 

TOEIC受験に向けて

みなさんもご存じかと思いますが、

TOEICはビジネス英語検定なるものです。

 

受験日を6月24日に控えたぼくが勉強したことは

・洋楽を聴きまくる

・和訳を読みまくる

・歌いまくる

この3つでした。

(勉強と呼べるのか怪しいですが)

 

いつしかキャリアアップのことなんか忘れて

音楽を通してアーティスト達の伝える

メッセージに聞き入っていました。

 

 

TOEIC受験してきました!

受験当日を迎えました。

ビジネス英語なんてこれっぽっちも勉強していません。

 

しかも受験は2年ぶりです。

 

そんなぼくが目標としていたのは

「洋楽がどれだけ通じるか」

それだけです。

 

なるべく聞き取りやすい英語がいいかと思って

oasisばっかり聴いていたのもいい思い出です。

 

いよいよ会場に入るとみんな机の上で

TOEIC直前でも点数アップ!みたいな本を開いていました。

若干の焦りを感じたのは言うまでもないです。

 

少し時間が経つと試験監督が前に立ち、

会場が静かになりました。

 

結果は

今回受験したのは「TOEIC L&R」

リスニングとライティングです。

 

リスニングには自信がありましたね。

ほとんどの時間をイヤホンで英語を聞いて過ごしたんですから。

 

 

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・・・試験が終わりました。

 

 

当然のことながら

「make some noise!」とか「carry on!」とか

言ってはくれませんでした。

 

それどころかめちゃくちゃ長文をかなりの早口で

読み上げていきました。

オタクかよと思いました。

 

まだ点数は出ていませんが、

お察しのとおり結果は惨敗でした。

 

しかし大事な教訓を得ることができました。

 

洋楽を聴くだけではビジネス英語は身につかない

かなり当たり前のことを書いてしまいました。

 

洋楽は英語の勉強には役に立たないとは

どこかで聞いたことがありますが、

TOEICに関してはその通りだと思いました。

 

TOEICのリスニングはかなり早口で長文です。

 

洋楽だと曲にもよりますが、音楽にのせて歌う分

TOEICのリスニングよりもゆっくりな場合が多いように感じます。

 

それに日常的に使う用語ならたくさん歌詞になると思いますが、

ビジネス用語となるとあまり歌詞に出てきません。

 

ビジネス英語を効率良く習得したいなら

少しでも英語が必要になる環境に身を置くのが一番ですね。

 

なんにせよ洋楽を聴くだけではTOEICの点数は伸びません。

これを身をもって体験することができました。

 

ぼくたちはなぜ洋楽が好きなのか

それにしても日本語を母国語とするぼくたちが

なぜこんなにも洋楽にのめり込むのか。

 

それは英語がはっきりわからない分

ボーカルさえ純粋なメロディに聞こえてきて、

そこに心地よさを感じるからではないでしょうか。

 

 「洋楽ばっかり聴いて気取っている」

なんて言われてしまいそうですが、

 

言葉がわからないのにその曲に込められた

喜怒哀楽はなんとなく伝わってきて、

自分の感情に寄り添ってくれる。

 

これって音楽の素敵な一面だと思いませんか?

 

特にロックバンドの歴史は

The Beatlesから始まったといっても過言ではありません。

(父がそう言ってました。)

 

日本のアーティスト達も海外のバンドから

たくさんの影響を受けています。

 

日本のバンドを聴いていると思いきや、

そこには少なからず海外の音楽の

DNAが流れているに違いありません。

 

 

日本人にとって洋楽は

聞き手によって感じ方・受け取り方が様々で

そこにいろんな解釈がある。

 

これもひとつの音楽の楽しみ方なんじゃないでしょうか?

 

こんな素晴らしいことに気づけたんですから

TOEICの受験料5000円も大したことないなと思いたいです。

 

今後はしっかりビジネス英語の勉強をして

試験に挑みたいと思います。

 

みなさんは洋楽好きですか?

いろいろな楽しみ方があると思いますし、

それを教えていただけたら嬉しいです。